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皆さん、もうご存知の通り
5年生以下の、デビュー戦となる
九州小学生選抜ソフトボール福岡市大会
パート優勝おめでとう!!
先日の、第27回福岡少年ソフトボール大会の見事3位と合わせ
祝勝会もありました。 朝まで飲んでいた兵もいたそうです。
祝勝会での写真は、ブログではとてもお見せできないので
まずは、大会の写真をダイジェストでお楽しみください。
毎大会勝ち進むことが多く、500~700枚の写真を撮っております。
みんなの活躍を、出来るだけのせようと思うとついつい枚数は多くなってしまい、うれしい悲鳴です。
打っている写真ばっかり載せると、とても強く見えます。(実際すげー)
第一試合 老司アーチンズさん
代理監督の朝一のアップみんなをリラックスさせながらさすがです。
緊張の試合開始
楽しくいこーぜ
三振は少ないのだ・・確実にバットに当てるのだ
ハイタッチ・・・あれ
俺のバットが火を噴くぜ!
終わってみれば、大差の11-0 勝利!!
5年生以下の、デビュー戦となる
九州小学生選抜ソフトボール福岡市大会
パート優勝おめでとう!!
先日の、第27回福岡少年ソフトボール大会の見事3位と合わせ
祝勝会もありました。 朝まで飲んでいた兵もいたそうです。
祝勝会での写真は、ブログではとてもお見せできないので
まずは、大会の写真をダイジェストでお楽しみください。
毎大会勝ち進むことが多く、500~700枚の写真を撮っております。
みんなの活躍を、出来るだけのせようと思うとついつい枚数は多くなってしまい、うれしい悲鳴です。
打っている写真ばっかり載せると、とても強く見えます。(実際すげー)
第一試合 老司アーチンズさん
代理監督の朝一のアップみんなをリラックスさせながらさすがです。
緊張の試合開始
楽しくいこーぜ
三振は少ないのだ・・確実にバットに当てるのだ
ハイタッチ・・・あれ
俺のバットが火を噴くぜ!
終わってみれば、大差の11-0 勝利!!
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順延となっていました福岡少年ソフトボール大会の続きが行われました。
既に先のダイジェスト版や新聞等で結果はご存知かと思いますが、恒例ですので・・・。では・・。
30日(土)6:30赤小集合、いつものアップ後雁ノ巣へ向かいました。
前日からのパラパラ雨が続いていて、会場グラウンドの3塁線から3塁ベンチまで水溜りがあり、ズブズブの状態でした。
TVは2試合目で10時からの予定だったのですが、11時まで様子を見るということで開始が遅れずいぶん待たされました。
選手達は気持ちを切らさぬよう、それぞれアップを続ける中、14父母が先頭となって、グラウンドの整備(水抜き)を始めてくださり、どうにかこうにかグラウンドは使える状態になりました。
14父母さん、ホントにありがとうございました。この日の本当のMVPはお二人かも・・・。
空もようやく機嫌を取り戻してくれたようで、日差しが戻ってきてくれて、大会は再開されました。
二回戦 VS室見フレンズさん。
オーダー
1番:リョウ 捕手
2番:ダイキ 二塁手
3番:ノン 一塁手
4番:シュンペイ 三塁手
5番:ショータロウ 遊撃手
6番:ミツキ 投手
7番:アモン 左翼手
8番:タクヤ DP
9番:タカマサ 中堅手
コータ 右翼手
TV先攻。
初回、リョウ・ダイキの連打で先制のチャンスとなりますが、後続倒れて無得点。2回以降も攻撃がかみ合わず、得点なりません。
守ってはミツキが3回までキッチリ抑えて得点を許しません。
迎えた4回表の攻撃、先頭ショータロウの内野安打から長短6本のヒットとシュンペイのとどめのホームランで8点を奪います。
その裏コールド目前でしたが、ちょっと油断したか1点返されますが、その後をきっちり抑えて、2回戦突破です。
三回戦 VS美野島クラブさん。
さぁ、いよいよパート決勝となります。予想通り、美野島さんとの対決です。
前日の練習試合で負けていて、ぜひともリベンジをと臨みました。
オーダ同じ。
試合のほうは、とても締まった試合となりました。
お互い、得点圏までランナーを進めますが、決定打に欠けなかなか得点になりません。
どちらかというと美野島さんの上手い試合運びに押されていた感じでした。
迎えた3回。2死エラー出塁のダイキを2塁に置いて、シュンペイの打球はセカンドゴロ。
またも得点ならずかと思いきや、1塁への送球が少しそれて、間一髪セーフ!
その間に、ダイキの好走塁(3塁コーチの32のファインプレー?)で、虎の子の1点を奪います。
3回裏、4回裏の美野島さんの大反撃をくらいますが、守備全員でミツキを盛り立て、どうにかしのぎきり、タイムアップでどうにかこうにか、勝利を収めました。
勝利の瞬間、選手・ベンチ・親父軍団・ママ軍団の喜びようといったら・・・。
まるで、優勝したかのような喜びようでしたが、それぐらいホントに嬉しい勝利でした。
大会の組合せが決まってから、正直この試合に向けて練習してきたようなものだったからです。
自分達で勝手に想定した当面の目標であったチーム相手に、ホントに全員でその勝利を勝ち取ることができた。暑い夏をその瞬間のために頑張ってきたのですから・・・。
今大会のTVにとってのベストバウトだったと思います。
これで、ベスト16。
128チームの中の16チームに残ったこと。凄いことです。
明けて31日。
今日は抽選が8時から行われるということで、赤小集合はなんと、5時半。
集まった時は、さすがにまだ薄暗かったです。
抽選の結果、初戦は六反フェニックスさんとなりました。
トーナメントの位置上、休みなしで連続して試合となることとなりました。
四回戦 VS六反フェニックスさん。
今日は昨日のラッキーボーイ、ダイキが事情でお休み。マサシ投入のオーダーです。
オーダー
1番:リョウ 捕手
2番:アモン 左翼手
3番:ノン 一塁手
4番:シュンペイ 三塁手
5番:ショータロウ 遊撃手
6番:ミツキ 投手
7番:タカマサ 中堅手
8番:タクヤ DP
9番:コータ 右翼手
マサシ 二塁手
TV先攻。
1回裏に2連打で1点を奪われます。
4回までヒットはショータロウとリョウの内野安打2本だけ。2回以降はミツキがしっかり抑えますが、さすがここまでくるとなかなか点を簡単には与えてくれません。
もう後がない5回の最終回の攻撃。
先頭のミツキがセンターへクリーンヒット。続くタカマサの送りバントも内野安打となり、無死1・2塁のチャンス。恐怖の8番打者タクヤに逆転を期待しますが、残念三振。続くコータ、ピッチャーゴロが内野安打となり、1死満塁。最後のチャンスの場面で、リョウ。なんとか転がしてほしい場面なんとかくらいついて、ショートに転がし、ミツキが還って同点に追いつきます。
裏を抑え、タイブレーカーに突入。
6回表裏無得点。
7回表TVの攻撃。2塁ランナーはミツキ、先頭打者はタカマサ。送りバントが内野安打となり、無死1・2塁。ベンチは大盛り上がり。
ここからが、凄かった。なんと打者一巡となる連打連打の大猛攻で一気に7得点!!!
6回までに1点しかとれなかったのに、7回だけで7点って・・・、初めてだ、こんなの。
さぁ、あとは裏をちょちょいと抑えるだけ・・・だったのだが、ドラマはまだ終わってなかった。
1点を与えたあと、ランナーを貯められて3番打者に満塁ホームランを浴び、2点差。野球(ソフト)の恐ろしさを教えてもらいました。さらに1点を奪われますが、どうにかこうにか1点差で逃げ切りました。
7回表裏で、ホントに一喜一憂しましたが、これでベスト8です。
休むまもなく、五回戦。VS日佐少年ソフトボールクラブさん。
南リーグの強豪です。
オーダ同じ。
前の試合で、ミツキの動揺が心配されましたが、攻撃陣がそれをすぐに拭い去ってくれました。
1回表、2死後、センター前ヒットのノン置いて、主砲シュンペイが2ランホームラン! 2点を先制します。
その後は、お互い単発のヒットはでるものの得点にはならず、初回の2点を守りきり、なんと・・・なんとついにベスト4進出です!!!
いよいよ準決勝六回戦。VSひばりが丘チェリオさん。
もちろん、ご存知、今大会、優勝大本命の横綱チームです。入場行進の時も数え切れないほどの優勝旗を携えての入場でした。
3月に行われた玄海グリーンリーグの新人杯の決勝戦で対戦以来となります。
相手にとって全く不足なし、全力でぶつかります!
オーダ同じ。
3月の時点で既に凄く速いピッチャーでしたが、ますます速くなってました。
TV各打者、なんとかくらいつこうとしますが、クリーンヒットはシュンペイのセンター前1本のみ。
しかし、ミツキの投球も負けていません。リョウの必死のリードに、キレのある球を投げ込みます。バックもそれに応え、全員で守り、ミツキを盛り立てます。
チェリオさんの強烈な打球を内野・外野全員でしっかり捌きました。夏休み中の練習は無駄になってません。リョウも何度か盗塁を阻止し、ピンチを救いました。
圧巻は最終回のレフトへの打球、あわやサヨナラかの場面でのアモンの好返球!
全員で全力で守りきり、5回を0-0終了。タイブレーカに突入です。
コータ2塁で、先頭リョウ送りバントで、1死3塁。続くアモンはバント、1塁へ送球の間にコータ本塁突入、キャッチャーのタッチを掻い潜ったように見えたのですが、判定は惜しくもアウト。
残念得点ならず、しかしいい攻めだったと思います。それぞれがいい仕事してました。
その裏、ランナーを3塁へ進められ、最後は三遊間をきれいに破られて、サヨナラ負け。
力及ばず、決勝へ進むことはできませんでした。
その後、決勝戦ではチェリオさんが2本のホームランで下白水さんを破って、見事優勝されました。
表彰式では、出場選手に賞状とトロフィー、そしてこれまで見たことない(笑)大きな銅メダルを頂きました。
しかし、前日からの5試合、特に最終日の3試合は休む間もなくの試合だったにも関らず、全員集中力を欠くことなく、これといったミスもない試合運びをやってました。
夏休みの間中、この日の試合のために汗を流し、親父軍団に怒鳴られながらやってきた練習が、この日のこの結果に結びついたものと思います。
今大会の成績は、TV史上最高の結果と聞いています。
今後のTV戦士達の確かな自信と次へ繋がるものを掴んでくれたものと信じます。
最後に応援くださった皆様に感謝すると同時に、TV戦士諸君よ、ホントによく頑張った!
君達の頑張る姿は、応援するもの全員の胸を打ち、感動を与えてくれました。
先日までのオリンピックでの感動なんかより、何倍も何万倍も、親父・ママたちを感動させてくれました。
本当にありがとう!
それと8月いっぱいをもって、これまでみんなと共に汗と涙を流してきた大事な仲間のアモンとシモンが事情により、一旦休部することとなりました。
君達の明るい性格はチームを盛り上げてくれていました。
また大事な場面での活躍も何度もあり、休部となるのは、本当に残念なのですが、これからも持ち前のバイタリティあふれるその性格で、何事にも取り組み頑張って下さい。
TV赤坂は君達が帰ってくるのをいつでも待っています。
フレー、フレー、アモン! フレー、フレー、シモン!
ガンバレ、ガンバレ、アモン! ガンバレ、ガンバレ、シモン!
また、笑顔で会おうゼ!
Try Victoryの名のもとに。
既に先のダイジェスト版や新聞等で結果はご存知かと思いますが、恒例ですので・・・。では・・。
30日(土)6:30赤小集合、いつものアップ後雁ノ巣へ向かいました。
前日からのパラパラ雨が続いていて、会場グラウンドの3塁線から3塁ベンチまで水溜りがあり、ズブズブの状態でした。
TVは2試合目で10時からの予定だったのですが、11時まで様子を見るということで開始が遅れずいぶん待たされました。
選手達は気持ちを切らさぬよう、それぞれアップを続ける中、14父母が先頭となって、グラウンドの整備(水抜き)を始めてくださり、どうにかこうにかグラウンドは使える状態になりました。
14父母さん、ホントにありがとうございました。この日の本当のMVPはお二人かも・・・。
空もようやく機嫌を取り戻してくれたようで、日差しが戻ってきてくれて、大会は再開されました。
二回戦 VS室見フレンズさん。
オーダー
1番:リョウ 捕手
2番:ダイキ 二塁手
3番:ノン 一塁手
4番:シュンペイ 三塁手
5番:ショータロウ 遊撃手
6番:ミツキ 投手
7番:アモン 左翼手
8番:タクヤ DP
9番:タカマサ 中堅手
コータ 右翼手
TV先攻。
初回、リョウ・ダイキの連打で先制のチャンスとなりますが、後続倒れて無得点。2回以降も攻撃がかみ合わず、得点なりません。
守ってはミツキが3回までキッチリ抑えて得点を許しません。
迎えた4回表の攻撃、先頭ショータロウの内野安打から長短6本のヒットとシュンペイのとどめのホームランで8点を奪います。
その裏コールド目前でしたが、ちょっと油断したか1点返されますが、その後をきっちり抑えて、2回戦突破です。
三回戦 VS美野島クラブさん。
さぁ、いよいよパート決勝となります。予想通り、美野島さんとの対決です。
前日の練習試合で負けていて、ぜひともリベンジをと臨みました。
オーダ同じ。
試合のほうは、とても締まった試合となりました。
お互い、得点圏までランナーを進めますが、決定打に欠けなかなか得点になりません。
どちらかというと美野島さんの上手い試合運びに押されていた感じでした。
迎えた3回。2死エラー出塁のダイキを2塁に置いて、シュンペイの打球はセカンドゴロ。
またも得点ならずかと思いきや、1塁への送球が少しそれて、間一髪セーフ!
その間に、ダイキの好走塁(3塁コーチの32のファインプレー?)で、虎の子の1点を奪います。
3回裏、4回裏の美野島さんの大反撃をくらいますが、守備全員でミツキを盛り立て、どうにかしのぎきり、タイムアップでどうにかこうにか、勝利を収めました。
勝利の瞬間、選手・ベンチ・親父軍団・ママ軍団の喜びようといったら・・・。
まるで、優勝したかのような喜びようでしたが、それぐらいホントに嬉しい勝利でした。
大会の組合せが決まってから、正直この試合に向けて練習してきたようなものだったからです。
自分達で勝手に想定した当面の目標であったチーム相手に、ホントに全員でその勝利を勝ち取ることができた。暑い夏をその瞬間のために頑張ってきたのですから・・・。
今大会のTVにとってのベストバウトだったと思います。
これで、ベスト16。
128チームの中の16チームに残ったこと。凄いことです。
明けて31日。
今日は抽選が8時から行われるということで、赤小集合はなんと、5時半。
集まった時は、さすがにまだ薄暗かったです。
抽選の結果、初戦は六反フェニックスさんとなりました。
トーナメントの位置上、休みなしで連続して試合となることとなりました。
四回戦 VS六反フェニックスさん。
今日は昨日のラッキーボーイ、ダイキが事情でお休み。マサシ投入のオーダーです。
オーダー
1番:リョウ 捕手
2番:アモン 左翼手
3番:ノン 一塁手
4番:シュンペイ 三塁手
5番:ショータロウ 遊撃手
6番:ミツキ 投手
7番:タカマサ 中堅手
8番:タクヤ DP
9番:コータ 右翼手
マサシ 二塁手
TV先攻。
1回裏に2連打で1点を奪われます。
4回までヒットはショータロウとリョウの内野安打2本だけ。2回以降はミツキがしっかり抑えますが、さすがここまでくるとなかなか点を簡単には与えてくれません。
もう後がない5回の最終回の攻撃。
先頭のミツキがセンターへクリーンヒット。続くタカマサの送りバントも内野安打となり、無死1・2塁のチャンス。恐怖の8番打者タクヤに逆転を期待しますが、残念三振。続くコータ、ピッチャーゴロが内野安打となり、1死満塁。最後のチャンスの場面で、リョウ。なんとか転がしてほしい場面なんとかくらいついて、ショートに転がし、ミツキが還って同点に追いつきます。
裏を抑え、タイブレーカーに突入。
6回表裏無得点。
7回表TVの攻撃。2塁ランナーはミツキ、先頭打者はタカマサ。送りバントが内野安打となり、無死1・2塁。ベンチは大盛り上がり。
ここからが、凄かった。なんと打者一巡となる連打連打の大猛攻で一気に7得点!!!
6回までに1点しかとれなかったのに、7回だけで7点って・・・、初めてだ、こんなの。
さぁ、あとは裏をちょちょいと抑えるだけ・・・だったのだが、ドラマはまだ終わってなかった。
1点を与えたあと、ランナーを貯められて3番打者に満塁ホームランを浴び、2点差。野球(ソフト)の恐ろしさを教えてもらいました。さらに1点を奪われますが、どうにかこうにか1点差で逃げ切りました。
7回表裏で、ホントに一喜一憂しましたが、これでベスト8です。
休むまもなく、五回戦。VS日佐少年ソフトボールクラブさん。
南リーグの強豪です。
オーダ同じ。
前の試合で、ミツキの動揺が心配されましたが、攻撃陣がそれをすぐに拭い去ってくれました。
1回表、2死後、センター前ヒットのノン置いて、主砲シュンペイが2ランホームラン! 2点を先制します。
その後は、お互い単発のヒットはでるものの得点にはならず、初回の2点を守りきり、なんと・・・なんとついにベスト4進出です!!!
いよいよ準決勝六回戦。VSひばりが丘チェリオさん。
もちろん、ご存知、今大会、優勝大本命の横綱チームです。入場行進の時も数え切れないほどの優勝旗を携えての入場でした。
3月に行われた玄海グリーンリーグの新人杯の決勝戦で対戦以来となります。
相手にとって全く不足なし、全力でぶつかります!
オーダ同じ。
3月の時点で既に凄く速いピッチャーでしたが、ますます速くなってました。
TV各打者、なんとかくらいつこうとしますが、クリーンヒットはシュンペイのセンター前1本のみ。
しかし、ミツキの投球も負けていません。リョウの必死のリードに、キレのある球を投げ込みます。バックもそれに応え、全員で守り、ミツキを盛り立てます。
チェリオさんの強烈な打球を内野・外野全員でしっかり捌きました。夏休み中の練習は無駄になってません。リョウも何度か盗塁を阻止し、ピンチを救いました。
圧巻は最終回のレフトへの打球、あわやサヨナラかの場面でのアモンの好返球!
全員で全力で守りきり、5回を0-0終了。タイブレーカに突入です。
コータ2塁で、先頭リョウ送りバントで、1死3塁。続くアモンはバント、1塁へ送球の間にコータ本塁突入、キャッチャーのタッチを掻い潜ったように見えたのですが、判定は惜しくもアウト。
残念得点ならず、しかしいい攻めだったと思います。それぞれがいい仕事してました。
その裏、ランナーを3塁へ進められ、最後は三遊間をきれいに破られて、サヨナラ負け。
力及ばず、決勝へ進むことはできませんでした。
その後、決勝戦ではチェリオさんが2本のホームランで下白水さんを破って、見事優勝されました。
表彰式では、出場選手に賞状とトロフィー、そしてこれまで見たことない(笑)大きな銅メダルを頂きました。
しかし、前日からの5試合、特に最終日の3試合は休む間もなくの試合だったにも関らず、全員集中力を欠くことなく、これといったミスもない試合運びをやってました。
夏休みの間中、この日の試合のために汗を流し、親父軍団に怒鳴られながらやってきた練習が、この日のこの結果に結びついたものと思います。
今大会の成績は、TV史上最高の結果と聞いています。
今後のTV戦士達の確かな自信と次へ繋がるものを掴んでくれたものと信じます。
最後に応援くださった皆様に感謝すると同時に、TV戦士諸君よ、ホントによく頑張った!
君達の頑張る姿は、応援するもの全員の胸を打ち、感動を与えてくれました。
先日までのオリンピックでの感動なんかより、何倍も何万倍も、親父・ママたちを感動させてくれました。
本当にありがとう!
それと8月いっぱいをもって、これまでみんなと共に汗と涙を流してきた大事な仲間のアモンとシモンが事情により、一旦休部することとなりました。
君達の明るい性格はチームを盛り上げてくれていました。
また大事な場面での活躍も何度もあり、休部となるのは、本当に残念なのですが、これからも持ち前のバイタリティあふれるその性格で、何事にも取り組み頑張って下さい。
TV赤坂は君達が帰ってくるのをいつでも待っています。
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